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| ★ギリシャ旅行(050907〜050923までギリシャに行って来ました) | |
| アテネを中心に、ティノス島、パトモス島、デルフィ、メテオラ、等を周りました。 | |
| メインは、パトモス島で約1週間滞在しました。 | |
| 目次 | @アテネの風景 | アテネ市街、土産物屋、街中の教会 | 27枚 | ||
| Aアクロポリスの風景 | パルテノン神殿 | 6枚 | |||
| Bティノス島の風景 | エヴァンゲリスト教会(奇跡を呼ぶイコン) | 16枚 | |||
| Cパトモス島の風景 | ヨハネの洞窟(黙示録を著わした)、ヨハネの修道院 | 31枚 | |||
| Dデルフィの風景 | オオリンポスの神殿、古代劇場 | 5枚 | |||
| Eメテオラの風景 | 巨大な奇岩の上に建てられた修道院 | 14枚 | |||
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| Aアクロポリス(パルテノン神殿)の風景 |
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| 石の階段を上ります |
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| パルテノン神殿 |
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| 丘の上はこんな感じ、けっこう広い |
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| 崩れかけた城壁の向こうにアテネの街並 |
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| エレクティオンの6人の少女 |
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| 遥かに続くアテネの街並 |
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| Bティノス島 |
| ティノス島は日帰りで、早朝にギリシャ本土のピレウス港から高速フェリーで出発。 この島のエヴァンゲリストリア教会にある聖母マリアのイコンは、奇跡を起こすと言われ、巡礼の人が大勢訪れていました。 |
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| ギリシャ本土のピレウス港の街並、早朝、朝焼です |
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| 高速フェリーのデッキから、地中海クルーズ |
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| ティノス島が見えて来ました、画面中央にエヴァンゲリスト教会が見えます |
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| 船から下りる巡礼の人々 |
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| エヴァンゲリスト教会へのメインストリート、信心深い人は絨毯を這って上がっていました |
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| 教会の門をくぐると、中は巡礼の人々でいっぱい、渋滞です |
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| 聖堂の中も人でいっぱい |
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| イコンに祈りを捧げる |
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| 白い髭の司祭 |
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| 白亜の塔 |
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| 教会の中庭、エッシャーの絵のようです |
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| 港に戻る道、海が見えます |
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| 土産物屋街 |
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| 港のメインストリート |
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| 青い空、海がキラキラ光っている |
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| のどかな桟橋、リゾート気分です |
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| Cパトモス島の風景 |
| パトモス島は、アテネから航空機でサモス島に行き、サモス島から高速艇で約1時間です。 この島は、キリスト没後にヨハネが流刑となった島で、ヨハネはこの島の洞窟で暮し、黙示録を著わしました。 この洞窟は丘の中腹にあり 『 ヨハネの洞窟 』 として小さな修道院になっています。 更にこの丘の上には、ヨハネに因んで建てられた 『 ヨハネの修道院 』 があり、巡礼の人々も訪れます。 |
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| 高速艇でパトモス島のスカラ港に到着 |
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| 山の上からの景色、スカラ港に客船が入港しています |
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| 島の中心部のメインストリート、のどかです |
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| 中心部の早朝のレストラン |
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| 桟橋の風景 |
| ★パトモス島にはヨハネに因んだ二つの修道院があります |
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| 丘の上にヨハネの修道院、その周りは城下町のようになっています 中腹にヨハネの洞窟(修道院)があります |
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| ヨハネの洞窟、入り口正面 |
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| 入り口の上に掲げられているイコン |
| ヨハネの洞窟の中(修道院になっています) |
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| 入り口を入ったところ |
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| この部分が聖堂のドームの天井になっています |
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| 石の階段を下がると、この右奥が洞窟の面影を残した形で聖堂になっています |
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| 聖堂の入り口、蝋燭を捧げる |
| ヨハネの洞窟から更に上ると、丘の上にヨハネの修道院があります。 |
| 丘の上は修道院を中心に城下町のようになっており、修道院まで上るメインストリートの途中に、土産物屋が幾軒も軒を連ねていました。 メインストリートから一歩脇道に入ると、迷路のように狭い道が入り組んでいました。 |
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| 修道院へと続くメインストリ−ト |
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| 脇道です、狭い路地が続きまるで迷路 |
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| 土産物屋の店先で昼寝している老犬 |
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| 抜けるような青い空と白い漆喰のコントラストが美しい |
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| ヨハネの修道院の入り口の上に掲げられているイコン |
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| 修道院の中心部、中庭が形つくられ、複雑な造形 |
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| 空を見上げると鐘が見えます |
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| ここの左手が修道院の本堂 |
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| 中庭の石柱 |
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| 内部の様子、階段が迷路のように走っています |
| ★島は新鮮な魚介類がいっぱい、値段も安い |
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| 取れたてのお魚 |
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| グリークサラダ、ビール |
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| カラマリ(いかの唐揚)、小魚とポテト |
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| とにかく、美味しい |
| ★色々な風景 |
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| 丘の中腹の修道院、規模はかなり大きそう |
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| 海辺のレストラン |
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| 司祭が歩いている |
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| 荒れ野でロバの商隊と遭遇、目と目があってニッコリ |
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| 明け方の入り江 |
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| Eデルフィの風景 |
| デルフィ、メテオラを巡る一泊のバスツアーに参加しました。 |
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| 山の中腹に神殿の跡、大きな石がゴロゴロ |
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| なだらかな石畳が続いています |
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| アポロン神殿の跡 |
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| そびえ立つアポロン神殿の石柱 |
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| 古代劇場とアポロン神殿 人里離れた山の中腹、遥かに道が続いています |
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| Fメテオラの風景 |
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| バスのウインドウ越しに、メテオラの奇岩群が見えて来ます |
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| 民家の向こうにそびえる奇岩 |
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| 確かに奇岩 |
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| 岩の頂きに展開する修道院 |
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| 思わず息をのむ、 『 絶景!! 』 700年前に、よくぞこの様な絶壁に建築したものだと思う 神と繋がりたかったのか・・・・ 人里から離れたかったのか・・・・・ |
| 人は何故旗を掲揚するのだろうか・・・・・ |
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| 入り口の上のイコン、外灯 ( バルラーム修道院 ) |
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| 修道院の屋根越しに山々が見えます 何百年も、朝夕の祈りが山々にこだましている・・・・・ ( バルラーム修道院 ) |
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| エキゾチックな窓ガラス 人は美しい存在でありたいと願うのだろう・・・・ ( バルラーム修道院 ) |
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| 本堂の中はイコンで埋め尽くされています ギリシャ正教の指し示す小宇宙 ( バルラーム修道院 ) |
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| 物資を運び入れた滑車 『 ガラガラガラ・・・・ 』 、山々にこだまする滑車の響きが聞こえて来るような・・・・ バルラーム修道院 ) |
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| 昔の出入り口、この部分からロープで吊り下げられて入山、スリル満点 ( バルラーム修道院 ) |
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| 手摺の右端が昔の出入り口、外から見てもスリル満点 ( バルラーム修道院 ) |
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| 中の様子 ( バルラーム修道院 ) |
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| ゆったりした感じがします ( 聖ステファノスの修道院 ) |
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